お神輿と笑顔が集まった、真夏のひとコマ
夏の空気が濃くなる頃、昭島市のデイサービスでも季節ならではの行事が続きました。なかでも賑やかだったのは、やっぱり夏祭り。法被に袖を通すと、利用者様の表情が少しだけ引き締まって、でもどこか嬉しそうで、準備の段階から小さな活気が漂っていました。お神輿を担ぐ姿は写真に残しておきたいほど堂々としていて、室内に響く足音まで夏のリズムのようでした。
スイカ割りでは、命中した瞬間がまるで合図のようで、周りの空気がふっと明るくなります。大雨の日が多かった月でしたが、晴れた日は一転して強い日差しが戻り、熱中症に気をつけながら短い散歩にも出かけました。外に出ると、風の向きや空の色が日ごとに変わり、季節の移ろいを肌で感じられます。
行事の合間に見せる利用者様の穏やかな表情や、法被の鮮やかな色合いが、夏の記憶をそっと彩ってくれました。



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